自己紹介はコチラ
【子育て世代のマラソンと育児の両立ブログ】に訪問していただきありがとうございます
私は育児ランナーとしてこのブログを運営しています。
ブログのコンセプトは
マラソンと育児の両立です。
そして、
時間がなくてもサブ3.5を達成できる方法
を発信しています。
・子供って手がかかるもの
・子供が小さいうちは自分の時間がない
確かにそうかもしれません。
それでも自分の趣味を諦める必要はありません。
もちろん子供・家族は大事です。
でも自分自身も大事。
私も2人の子供がいる子育て世代です。
自分なりに色々と試しながら育児とマラソンを両立させているつもりです。
失敗も一杯しています。
成功の方が少ないかもしれません。
それでも自分の趣味をやり続けるために試し続けようと思っています。
マラソンに限らず、あなたも一緒に自分の趣味を楽しみましょう。
このブログがそんなあなたに少しでもお役に立てれば嬉しいです。
簡単な自己紹介
- 氷河期世代の生まれ
- 埼玉在住
- 妻と子供2人の4人家族
- 共働き
- 昔はかなりの資格マニアでした
- コーヒーを一日2リットルくらい飲みます
マラソン履歴
- 走り始めたのは2011年から
- フルマラソンベスト:3時間19分41秒
- ハーフマラソンベスト:1時間33分41秒
- 朝ラン派
- asicsのシューズが好き
- 将来は家族でマラソン大会に出たい
子供が産まれたばかりの頃はあまり走っていませんでしたが、子供のいる生活も慣れてきたので少しずつ走っています。
フルマラソンの戦歴はコチラです。
ハーフマラソンの戦歴はコチラです。
マラソンのモットーは、
「続けられることを確実にやっていく。」
「周りの意見に流されない。でも素直にアドバイスを聴く」
育児について
- 上が男の子
- 下が女の子
- 2学年違い。仲良すぎてケンカばかり。
- 下の子が産まれた時(2018年)に3ヶ月間だけ育児休業取得
当時は男の育児休業は例が少なく、情報もあまりなく手探りだった覚えがあります。
育児休業についてはコチラをご覧ください。
育児のモットーは、
「子供いてこその家族。でも子供のための人生では無い。」
「子育てはいつか終わる。だからこそ後悔はしない、失敗と思わない。」
執筆や講演の依頼について
全く実績も無い私ですが、記事執筆のご依頼・講演のご依頼を承ります。
- ランニングシューズのレビュー
- サプリメントの感想
- マラソン大会の参加体験記
などのマラソン関連に関すること。
- パパの育児に関すること
- 男の育児休業の体験談
- 育児の秘訣
などの育児関連に関すること。
ご興味がある方は、お問合せフォームよりご連絡ください。
原則ボランティア(無料)でお受けいたしますが、詳細は別途相談していただければと思います。
おまけ。詳しい経歴
ここからは私の詳しい経歴です。長いので興味ある方だけどうぞ。
5人家族の末っ子として産まれました(上に兄と姉)。
父親が転勤族だったため、小学校を3つ経験しました。
小学校の時から肥満児でした。
今の姿からは想像できないと良く言われます。
小学校で野球をやっていましたが、それでもお菓子ばっか食べていたので体重は減ることはありませんでした。
大学生でアメリカンフットボールをやったおかげで、「体が大きいことは神からの授かりものなんだ」と思うことが出来ました。
そして社会人生活の始まり。
ただ仕事をするだけの毎日を送りたくないと思い、色々な資格に挑戦しました。
- 2004年:日商簿記2級
- 2005年:第1種衛生管理者
- 2006年:社会保険労務士
- 2007年:FP技能士2級
- 2009年:建設業経理士1級
- 2012年:宅地建物取引士
- 2015年:ITパスポート
- 2021年:TOEIC L&R 735点
資格を取得した事実はもちろん、取得に費やした時間も成長の糧になりました。
社労士を目指す方には、下記のブログが参考になります。
宅建に興味があるなら、下記のブログがいいですよ。
社会人にお金を稼げるようになると、スノーボードにハマりほぼ毎週のように行っていました。
好きなスキー場は福島のグランデコ、北海道のキロロです。
子供が産まれてからはスノボも全くやっていません。
2011年の東日本大震災でスノボに行けなくなると、マラソンをやるようになりました。
年齢的に何かやりたいと思いがあり、それがフルマラソンを完走しようということにつながりました。
それからマラソンにハマってしまいました。
マラソンを通じて色々な人と交流することが出来ました。
今の妻ともマラソン繋がりで出会っています。
そして結婚。
結婚翌年にはマンションを購入しました。
当時はマンション建設ラッシュで、価格も今より500万くらい安かったように思います。
それから第1子(息子)が誕生しました。
息子はアレルギー体質で体が弱い子でした(今ではすっかり強くなりましたが)。
保育園でもたくさん病気をもらい、生後8ヶ月頃には肺炎を起こしかけ1週間入院もしました。
そして息子が産まれた1年9ヶ月後には第2子(娘)が誕生しました。
娘が産まれた時に育児休業を取りましたが、当時は男性の育児休業というのが本当に少なかったように思います。
会社では初の男性育児休業でした。
夫婦で育児休業を取ったら息子は保育園を退園する必要があるのか、ということを市役所に聞いた覚えがあります。
育児休業の前から手探りで色々調べましたが、育児休業を取って良かったなと思っています。
そして現在に至ります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
※今後ライフイベントがあったら追記していきます