【マラソン履歴】私のハーフマラソン戦績

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【マラソン履歴】私のハーフマラソン戦績
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hisa-shin(ひさしん)
育児ランナー
育児ランナー(自称)として活動中。
フルマラソン3時間19分。子供2人。
育児中でも効率的なトレーニングで自己ベスト達成。
育児とマラソンの両立を目指し試行錯誤中。

私がマラソンを走り始めたのは2011年からです。

かれこれ10年が経ちました。

年によってはたくさん大会に出た年もあります。

2週連続でフルマラソンに出て散々な目に合ったこともあります(笑)

ハーフマラソンとフルマラソンの大会結果はこまめに記録しています。

今日はハーフマラソンの戦績について書いていきたいと思います。

目次

ハーフマラソンのベストタイム

1時間33分41秒がベストタイムです。

2017.3.4の鴻巣パンジーマラソンで出した結果です。

この鴻巣パンジーマラソンですが、ネットの口コミを見ると「距離が短いのでは?」と良く言われています。

ただ真偽の程は分かりません。

主催者がハーフと言っているので、私は自信を持ってこの記録がベストと言っています。

ちなみに、翌年の鴻巣パンジーマラソンでも同タイムでした。

1年間の成長が無かったのか、好タイムをキープできたと言うべきか・・・(笑)

ひな祭り時期の大会ということもあり、鴻巣びっくりひな祭りというのが開催されています。

初めてのハーフマラソンは?

初めてのハーフマラソンは2011.10.16のタートルマラソンです。

タイムは1時間53分10秒でした。

タートルマラソンは色々な所で行われていますが、東京都足立区で行われているタートルマラソンです。

初のハーフで2時間を切れたのは嬉しかったです。

10月の大会ということもあり、とても暑かったのを覚えています。

一番楽しかったハーフマラソンは?

ぎふ清流ハーフマラソンが一番楽しく走れました。

毎年4月下旬に岐阜県岐阜市で開催されるハーフマラソンです。

オリンピックマラソン金メダリスト高橋尚子さん監修の大会です。

沿道の応援の多さ、コースの走りやすさなど、走っていてとても楽しい大会でした。

ハーフにしては大会参加費は高額ですが、大会運営がとてもしっかりしています。

1万人規模の大会で、会場での催し物も一杯ありました。

つまらなかったハーフマラソンは?

特に無いです。

もちろん単調でつまらないコースの大会もあります。

運営がイマイチでは?という大会もあります。

でも運営する方々は一生懸命やっていただいているので、それに応えるつもりでせめて大会中は楽しむようにしています。

走りごたえがあるハーフマラソンは?

すごい坂を体験したい形はぜひ上州藤岡 蚕マラソン(サン マラソン)に出てみてください。

キャッチフレーズが「標高差240mの極限サバイバル」というだけあって、ものすごい坂が待ち受けています。

私も坂の頂上付近では走るというより登るという感じでした。

こじんまりした大会で、地域の人の暖かさを感じる大会です。

まとめ

初心者の時はハーフはかなり長い距離と思っていましたが、経験を重ねると割と気軽に出ることが出来ます。

ハーフならよほどのことがない限り完走する自信があるので、リラックスして臨むことができるんです。

これがフルマラソンとなると勝手が違います。

私は未だにフルマラソンは完走できるか心配です。

フルマラソンは途中でどんな事が起きるか分かりませんからね。

とにもかくにも、大会に出るとマラソンの楽しみは倍増しますよ!

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